カテゴリー:カルバドス>アンジュジアール(農民が作ったカルバドス)
デランターニュ家は5代に渡ってモータナイの地で農業を営んで きましたが、「農家がカルバドスを造る」という伝統に立ち返るべく、 カルバドス造りを始めました。 近所から移動蒸留器を借りて蒸留し、できる限りシングル ビンテージで世に送り出していこうとしています。 1974年は、古酒にもかかわらず青リンゴの風味が感じられます。 初めは柔らかく、次第にビターな味わいに変わって長い余韻が 続きます。
アンジュジアールカルバドスとは? カルバドスはもともとはノルマンディー地方の地酒であり、農民たちが自分達の為に造って飲むものでした。
彼らにとって、リンゴは食生活に不可欠なもので、普段の食用として、またジュースやシードルなどの飲み物に加工したり、蒸留してカルバドスを造ったりしていました。
現在、カルバドスのほとんどは専業メーカーが製造していますが、アンジュ・ジアールは、リンゴの圧搾機や年代物の器具を使って農民がつくった本物の自家製カルバドスを農家から買い付け、ブレンドすることなくそのまま瓶詰を行っています。古酒であってもフルーティーで、カルバドス本来の素朴な味わいが大きな特徴です。
これぞノルマンディーの風土が感じられる農民の酒、カルバドスの原点といえます 蒸留年:1974年
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