カテゴリー:カルバドス>アンジュジアール(農民が作ったカルバドス)
このヴィンテージは、現在の当主ルイ・アメラン氏が最初に造った思い入れの強いカルバドスです。ややオレンジがかった琥珀色、バニラ、コーヒー、プラムやチョコレートといった複雑な風味が感じられる。
親父の最後の作品 この1964年は、Jean Amelantが造り、彼の息子であるLouisが熟成・管理したもの。リンゴを65%使い残りはペア。使用するリンゴやペアは、すべて自家農場で生産している。濃厚な色、ミントの香り、最初はまろやかで非常にしっかりとした余韻が続く。
アンジュジアールカルバドスとは? カルバドスはもともとはノルマンディー地方の地酒であり、農民たちが自分達の為に造って飲むものでした。
彼らにとって、リンゴは食生活に不可欠なもので、普段の食用として、またジュースやシードルなどの飲み物に加工したり、蒸留してカルバドスを造ったりしていました。
現在、カルバドスのほとんどは専業メーカーが製造していますが、アンジュ・ジアールは、リンゴの圧搾機や年代物の器具を使って農民がつくった本物の自家製カルバドスを農家から買い付け、ブレンドすることなくそのまま瓶詰を行っています。古酒であってもフルーティーで、カルバドス本来の素朴な味わいが大きな特徴です。
これぞノルマンディーの風土が感じられる農民の酒、カルバドスの原点といえます 蒸留年:1964年
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